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夫婦関係を修復するたった1つの方法

こんにちは、サロン・ド・ダディです。

突然ですが、みなさんの家庭は夫婦円満でしょうか?

私は今は前より円満かもしれませんが、以前はそれとは程遠かったと思います。

どうして改善できたのか、自分なりに、また妻にも聞きながら振り返ってみました。そして、そこから見えてきたのはたった1つのシンプルだけども、とても深いことでした。

それは夫婦間でのお互いが納得のいくコミュニケーション

これに尽きると思います。私の経験でお話しします。

以前の私は自分のやりたい事をやるために盲進していました。私は私なりに、自分が何をしているのか、またどうしてそれをやりたいのか、妻に伝えていました。

しかし、妻からすると、「何がしたいのかよくわからない」「何をしているのかもよくわからない」「子どもを放り出して、何してるの」という状態でした。

当時の私は仕事が終わっても、またすぐに出かけ、夜中に帰ってくるというような生活でした。圧倒的にコミュニケーションの時間が足らなかったのです。当時はそれには気づかず、「どうしてわかってくれないんだ!?」と思っていたほどです。

そんなの分かるわけない。

ほとんど家にいなくて、日常的な会話くらいしかしてないのですから。納得もくそもありません。

妻はどうしたいのか、今後の人生をどう考えているのか、夫婦としてはどうなのか、どんな子どもに育てたいのか、普段からこういう話ができて、初めて自分がどうしていきたいのか、という話になるのに、私は自分のことばかりでした。

現在ではお互いに、お互いのことを話すようになり、妻も私のやりたいことを応援してくれるようになりました。以前も応援してくれていたと思うのですが、様々アドバイスをもらえるようになりました。

もちろん衝突もあります。でも、お互いが納得して前に進めるように話し合うようになりました。また妻からの提案や意見に対して「どうして?なぜ?」と質問することで、妻が本当に求めていることが分かるようになってきました。妻からすれば、そこまで言わんと分からんのかい!と思われてるかもしれませんが。

夫婦のコミュニケーションで大切な3つのこと

以前と、今とで大きく変わったことはもちろん夫婦のコミュニケーションですが、その中で特3つ意識したことがあります。

1.相手の話を聴く

当然かもしれませんが、私もまだまだできてないし、できていると思い込んでいる男性はかなり多いのではないでしょうか。

まず相手の話を聴くためには、その時間が必要です。家に帰って、相手の話を聴く時間は確保できているでしょうか? 

以前、師匠から「女性は聴いてくれた話の長さの分だけ愛情を感じる」と聞いたことがあります。皆さんは話を聴く時間持てていますか?

また男性は話を聴くと、ついつい「解決策を言う」癖があります。もしかしたら本当にそれを求めているかもしれませんが、多くはそうではありません。気をつけましょう。

他に、相手からの話に質問をして、深堀りしていくことも大切です。どうしてそう考えたのか、相手の背景と、相手がどうしていきたいのかを知ることができるからです。

2.互いに寄り添いつつも妥協せずに、納得いくところまで話す

よく妻との話し合いで”折り合い”をつけるという表現があります。折り合いをつけるとは、一歩ずつ我慢をして、互いに譲り合い、妥協点を見つけていくことです。

現実的にはそうなのかもしれませんが、妥協点を見つけるのではなく、お互いがどうなっていきたいのか、本当に納得のいくところまで話すことが大事だと思います。相手にとやかく言われたくなくて、納得してなくても自分に嘘をついて納得すること、良くある話だと思います。

相手の立場にたつのではなく、自分の立ち位置を明確にし、相手に尊敬を持ち、相手と自分の双方が納得いくまで、伝え、聴くこと。

そして最後は「私が選んだあなただから大丈夫!」と信じ、納得する。夫婦であっても育った環境も大切にしている価値観も違います。完全に分かり合うことはできません。それでも納得するまで話して、最後は信じる。ここに夫婦の強い「絆」ができ、理論や自分の想像を超えた何かがうまれると思います。

3.言葉以外のコミュニケーションに意識を向ける

表情、しぐさ、声、肉体的なコミュニケーション、それらに意識を向けること。体を使ったコミュニケーションは言葉を発していなくとも、お互いに伝わるものがあります。

夫婦の営みでは言葉以上のものが伝わるのではないでしょうか。そこに意識を向けると、言葉を超えたコミュニケーションからいつしかテレパシーのような関係になるのかもしれません。

以上、夫婦のコミュニケーションにおいて大切だと思うことを書きました。

「妻を笑顔にする」サロン・ド・ダディでは、妻の言うことを全部聞いて、叶えてあげて「妻を笑顔にする」のではありません。お互いが本当に納得いくところまで伝えて、聴いて、夫婦が目指す方向に一緒に目を向けて、自分と相手のそのままを認めあうこと。その結果、「妻が笑顔になる」のです。

妻の笑顔のために、家事育児を何でもやるのでは決してありません。

自分たち夫婦がどうやったら一番幸せなのかを、互いが本当に納得いくまで話した結果、家事育児をやるのです。

その在り方が大切なのです。

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